2010年09月29日

まちおこしのJFK(古っ)

こんばんわ寺本です。
西瓜の食べれない季節になってきましたが、
暑さで体力が消耗する事もなくなってきて、
ほっと一息ですね。

さて、大阪の堺市では4~5年前から観光などに
力を入れて、地域の活性化に成果を出しているようです。

普通は観光できない寺院や町家、文化財などを
公開したりしてるようです。一般公開されてなかったのが
見れるなんて、ちょっとおもしろいですよね。

堺は戦国時代も色々と盛んだったので、歴史的な建物や
物産が多いはずです。信長や秀吉、利休にまつわる
色んな物を駆使すればネタは豊富ですよね。
観光客数もこの4~5年で4割は増加したようです。

先日、自転車営業でみゆき通りのお店を数軒回った時、
「観光客が減って、うちの店になんかほとんど客は来ない」
みたいな発言が多かったですが、嘆く前にやるべき事が、
姫路ならいっぱいある様な気がします。

ところが、この堺市ですが、難波や天王寺といった、
大阪の繁華街まで電車ですぐ行けるから、日帰り客が多く、
堺市で宿泊する観光客があまり増えてないから、
地域活性の成果も部分的な規模で終わってるようです。

僕も宿泊施設のあるスーパー銭湯的な施設の広告を
よくするので分かるのですが、やはり売り上げ規模は、
宿泊料金や夕食代っの方がお土産代や昼食代に比べると、
大きいです。

つまり、「観光客を増やす」って事をもう少し掘り下げ、
「宿泊に繋がる観光施設や街の魅力を打ち出す」って事に、
戦略を切り替えないと、いくら戦術レベルで成果をだしても、
部分的な成果で終わってしまうって事ですね。

夕食や宿泊に繋がるイベントとか観光ってのは、
どんなんですかね?少なくとも夜の6時~7時ぐらいまで、
客がいたら夕食は食べてくれる可能性がUPします。

「観光客を増やす」→「夕食・宿泊をしてもらう」→「地域活性になる」
この一昔まえの阪神タイガースのJFKみたいな勝利の方程式!
そんな戦略があれば堺市も…いや姫路城がお隠れになる姫路市も、
活性化するかもしれませんね。

  

Posted by 感動会社楽通 at 09:43Comments(0)楽通営業日記